28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

市民の税金ですので、その原資はふるさと応援基金を使うと、こういうふうに説明がありました。 そして、調べてみると、令和2年度の決算の終わりでは基金に9億5,000万円積み上げております。そっくりこれを使わないかん。コロナ対策では0円。資料を見てみると、令和元年からやりよった事業がだんだんなくなって、高齢者・子供を守り育てるというような事業はゼロにして積み立てておる、大学のために。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

財源については、ふるさと応援基金などの活用を想定しているとのことでございました。 また、開学により新たに発生する消費額について、令和8年度は6億9,000万円になると推計しており、新たな消費に伴う経済波及効果は、高知経済波及効果簡易分析ツールにより、総合効果6億6,700万円と推計されている。また、波及効果の高い部門は、不動産業商業等とのことでございました。 

四万十市議会 2020-03-09 03月09日-04号

平成30年度末残高が約2億4,400万円程度ふるさと応援基金ということで積み立てられております。私は、今項目が6つあると言いましたけど、新たな奨学金の創設を目的とした7つ目項目立ち上げて、それを財源に新たな奨学金制度をスタートするべきではないかなというふうに思っておりますが、この新たなふるさと納税項目立ち上げに対しまして、所管課長のお答えを聞きたいと思います。

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

ふるさと応援基金の取り崩しは2億1,500万円、前年度比1.4%の増で、そのほか地域振興基金9,400万円、新しいまちづくり基金9,000万円の取り崩しを計上しており、それでもなお収支不足を補う財源として、減債基金の取り崩しを1億9,300万円お願いしております。 また、臨時財政対策債を除いた市債は29億5,900万円で前年度比131.0%の増です。

四万十市議会 2019-02-22 03月01日-01号

また、ふるさと応援基金の取り崩しは2億1,300万円、前年度比41.3%の増で、そのほか文化施設建設基金9,500万円、新しいまちづくり基金4,000万円の取り崩しを計上しておりますが、更に収支不足を補う財源として、減債基金の取り崩しを1億7,100万円お願いしております。 なお、臨時財政対策債を除いた市債は12億8,100万円で前年度比16.1%の増となっています。

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

そのうちふるさと応援基金への積立金は約1,500万円を見込んでいるところでございます。 そのほか中山間地域集落支援として、古尾・竹屋敷地区の古尾崎水道組合に対する水道施設設置補助に中山間地域生活支援として3,637万3,000円を計上しているところでございます。 61ページをお願いをいたします。16目情報化推進費では、社会保障税番号制度システム整備に2,676万2,000円。 

  • 1
  • 2