四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
さらに、ふるさと応援基金の使い方についても、実は市民からも批判が多く出始めていますよ。市長にお任せと、人を守り育む事業というのがどうも使われていない、最近。
さらに、ふるさと応援基金の使い方についても、実は市民からも批判が多く出始めていますよ。市長にお任せと、人を守り育む事業というのがどうも使われていない、最近。
市民の税金ですので、その原資はふるさと応援基金を使うと、こういうふうに説明がありました。 そして、調べてみると、令和2年度の決算の終わりでは基金に9億5,000万円積み上げております。そっくりこれを使わないかん。コロナ対策では0円。資料を見てみると、令和元年からやりよった事業がだんだんなくなって、高齢者・子供を守り育てるというような事業はゼロにして積み立てておる、大学のために。
そのほか、ふるさと応援基金から1億6,100万円、地域振興基金から5,300万円を活用し、収支不足を補うための減債基金から3億2,000万円の取崩しを行っております。 引き続き、主な事業等への取組についてご説明いたします。 まず、新型コロナワクチン接種についてです。
このふるさと応援基金の現在の寄附金額の状況、また今後の寄附金額の推移の見込み、それと併せまして大学誘致に伴う事業費の全体額、そういったことも比較しまして、上限額ということの設定で10億円を設定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。
そのため、経済効果の推計や市財政の運営等について勘案し、補助上限額を10億円としたもので、財源については、四万十市を応援したいという方々からいただいた寄附金を積み立てているふるさと応援基金を想定しており、単年度補助は難しいとのお願いをし、分割による補助ということを考えているところでございます。
財源については、ふるさと応援基金などの活用を想定しているとのことでございました。 また、開学により新たに発生する消費額について、令和8年度は6億9,000万円になると推計しており、新たな消費に伴う経済波及効果は、高知県経済波及効果簡易分析ツールにより、総合効果6億6,700万円と推計されている。また、波及効果の高い部門は、不動産業や商業等とのことでございました。
そのほか、ふるさと応援基金から前年度並みの2億1,600万円、地域振興基金から5,100万円の取崩しを計上しておりますが、収支不足を補うための基金の取崩しは、行っておりません。 本市では、1月27日から2月5日までの間に、3名の方とその濃厚接触者となる7名の方の新型コロナウイルスの感染が確認されました。
平成30年度末残高が約2億4,400万円程度ふるさと応援基金ということで積み立てられております。私は、今項目が6つあると言いましたけど、新たな奨学金の創設を目的とした7つ目の項目を立ち上げて、それを財源に新たな奨学金制度をスタートするべきではないかなというふうに思っておりますが、この新たなふるさと納税の項目の立ち上げに対しまして、所管課長のお答えを聞きたいと思います。
これにつきましては、引き続きふるさと応援基金、こういったものの充当をしていくこととしているところでございます。 ○議長(宮崎努) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 分かりました。
ふるさと応援基金の取り崩しは2億1,500万円、前年度比1.4%の増で、そのほか地域振興基金9,400万円、新しいまちづくり基金9,000万円の取り崩しを計上しており、それでもなお収支不足を補う財源として、減債基金の取り崩しを1億9,300万円お願いしております。 また、臨時財政対策債を除いた市債は29億5,900万円で前年度比131.0%の増です。
次に、済みません、通告とちょっと違いますけど、ふるさと応援基金の残高について少しお伺いをいたしていきます。
また、ふるさと応援基金の取り崩しは2億1,300万円、前年度比41.3%の増で、そのほか文化施設建設基金9,500万円、新しいまちづくり基金4,000万円の取り崩しを計上しておりますが、更に収支不足を補う財源として、減債基金の取り崩しを1億7,100万円お願いしております。 なお、臨時財政対策債を除いた市債は12億8,100万円で前年度比16.1%の増となっています。
先程垣内議員から残高のご質問もありましたが、市が保有するふるさと応援基金を財源とした公的な資金、あるいは仕組みとしましては、自治体が主体となって行うガバメントクラウドファンディングという仕組みもあります。また、質問にもありました企業版のふるさと納税の仕組みもあります。
また、ふるさと応援寄附金については、クレジット決済の導入に伴う増額を見込んでおりまして、寄附をいただいた方々への記念品を含めまして1億6,419万7,000円、そのうちふるさと応援基金への積立金は約1億円を見込んでいるところでございます。
そのうちふるさと応援基金への積立金は約1,500万円を見込んでいるところでございます。 そのほか中山間地域集落の支援として、古尾・竹屋敷地区の古尾崎水道組合に対する水道施設設置補助に中山間地域生活支援として3,637万3,000円を計上しているところでございます。 61ページをお願いをいたします。16目情報化推進費では、社会保障・税番号制度システム整備に2,676万2,000円。
幡多広域市町村圏事務組合負担金22万1,000円、ふるさと応援基金積立金150万円は、今年度の決算見込みによる補正でございます。その他、辺地共聴施設整備、26ページの高知県知事選挙など決算見込みによる減額をお願いをしております。 27ページをお願いします。
庁舎玄関ホールは、地域のデパートにふさわしく、市民の皆さんの安らぎと憩いの場となるよう、四万十川流域の豊かな自然をイメージした素材を取り入れ、高知県木の香るまちづくり推進事業費補助金、ふるさと応援基金等を活用し、四万十ヒノキを装飾材に使った内装にしたいと思います。
ふるさと応援基金積立金の総額は。携帯基地局整備は三ツ又地区と説明を受けたが、それ以外に市内で受信できない地域は把握しているのか。国の予算はまだ審議中だが、交付金等に影響は出ないのかなど、執行部との質疑応答を行い、審査した結果、適当と認め全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
ふるさと応援基金積立金200万円の補正は、寄附金の増加により積立金の増額を行うものでございます。また、代替バス運行、地域集落再生、予土線利用促進対策協議会負担金の財源更正は、今年度より新たに制度化された過疎対策事業債のソフト事業分を充当したものでございます。 次に、22ページをお願いをいたします。